小顔マッサージで余計にたるむ!?摩擦を与えない方がいい理由

 有名人やインフルエンサーがよく紹介している「小顔マッサージ」を習慣にしてる女性は多いと思います。美容に関心の高い方だと小顔ローラのようなツールを使って入念にする方もいるかもしれません。しかし、一時的には小顔になったつもりでいるマッサージが将来的に余計にたるみの原因になるって知ってましたか?

 今回は医学的根拠のない小顔マッサージのリスクを紹介しますね。

目次

・そもそもマッサージで小顔になったり骨が動くことはない

・マッサージの摩擦がシミやたるみの原因に

・根本的な問題を見極めて!

・そもそもマッサージで小顔になったり骨が動くことはない

 SNSやインターネットには、「骨をゴリゴリして小顔」にしたり、「首を曲げて音を鳴らすことで小顔にする」ような方法が溢れています。

 ただ、外科医から言わせれば、手で骨を動かせるなんてありえないんです。骨はかなり硬いですし、よほどのことがないと動きません。外科手術でノコギリやヤスリといった大工のような道具を使って、汗水流して骨を削ったりしてるくらいです。(実はオペによっては結構重労働で、この前は熱中症になりかけたり笑)「手やマッサージで骨が動く」というのは「歩くと脚の骨が曲がる」と同じくらい不可能なことです。

 そもそも、マッサージで骨が動けば、いわゆる「骨切り手術」は存在しないわけですし、この世は小顔の人間だらけになりますよ!

・マッサージの摩擦がシミやたるみの原因に

 「いやいや、自分がマッサージするのは骨を動かすのが目的じゃなくて、リンパマッサージだから!」って方も要注意です。むしろ、リンパマッサージのような肌に摩擦を与える行為がシミやたるみの原因になります。

 確かにリンパマッサージをすれば顔のむくみが取れてスッキリしますが、またむくんでしまいませんか?その度にお肌に摩擦を与えることになり、リンパや血流の流れがよくなるといった根本的な解決にはなりません。

 マッサージによる摩擦は、お肌に大きなダメージを与えシミの原因になります。また、カッサやローラ、指を立ててゴリゴリとマッサージする刺激で皮膚と骨を繋ぐ靱帯や皮膚自体を伸ばしてしまいます。それが、たるみの原因になるんです。残念なことは、伸びてしまった靭帯や皮膚は、HIFUなど機械で少しは改善しますが、完全には戻らないんです、、。

 

・根本的な問題を見極めて!

 小顔になりたいなら、将来リスクのあるマッサージではなく根本的に解決することをおすすめします。小顔になるための改善ポイントは、骨格・脂肪・筋肉のハリ・たるみ・むくみなど様々ですので、実はエステに行くより形成外科に相談する方が早いと思います。

 小顔マッサージをしている方は将来のために今すぐやめて、より効果的で根拠のある方法をとりましょう。

LINEでのご予約はこちら

診療カレンダー

カレンダー

4
9月 4 終日
 
5
9月 5 終日
 
11
9月 11 終日
 
12
9月 12 終日
 
18
9月 18 終日
 
19
9月 19 終日
 
23
9月 23 終日
 
25
9月 25 終日
 
26
9月 26 終日
 
LINEでのご予約はこちら
This site is registered on wpml.org as a development site.