美容外科・形成外科・再生医療 京都 烏丸御池駅 徒歩1分 English

二重になりたいけど、腫れぼったい重い一重だからアイプチも埋没法もすぐに取れてしまう方いませんか?そんな方でも二重になれる方法をご紹介します。

目次

・重たい一重の原因

・重たいまぶたを二重にする方法

・まとめ

・重たい一重の原因

 

重たい一重の方の中には、眠たそうに見えたり、目つきが悪く見えるのを解消したい方が多いのではないでしょうか。この腫れぼったく、重たく見える一重の原因は、まぶたの内側の脂肪量が多いことが考えらえます。

また、加齢により、たるんだ皮膚によって垂れ下がってしまったまぶたの場合もあります。

ここで注意したいのが、視野が狭く感じたり、開きが悪いと感じている場合は「眼瞼下垂」の可能性があります。その場合は違う手術が必要になります。

・重たいまぶたを二重にする方法

脂肪によって重たく見えるまぶたを二重にするには、切開法を用いて脂肪を除去し、スッキリした二重の目元を作成します。

埋没法という手段もありますが、重たいまぶたの場合は、すぐに取れてしまう可能性が高いです。また、埋没法は繰り返すことで糸が上まぶたに増えてしまいアレルギー反応が起こりやすくなってしまいます。そのため当院ではあまりおすすめはしていません。

切開法には全切開と微小切開があり、瞼と理想の目元によりどちらかを用います。全切開ではよりクッキリとした目元や幅の広い目元を演出できますし、微小切開では切開部分を最小限にすることでより自然な二重にすることが可能です。

・まとめ

 

重い瞼でも二重にすることは可能ですが、一口に二重手術と行っても何種類かいくつかあり、瞼の状態と理想の目元によって組み合わせが変わってきます。二重手術は当院でも人気の手術です。まずはカウンセリングにお越し頂き、ぜひ当院院長にご相談ください。

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