シミ・肝斑・くすみ・美白

レーザー治療により確実に「シミ・肝斑」にアプローチし、「そばかす」で
お悩みの方には光治療(フォト治療)で効果を実感して頂いております。
「くすみ」には最先端の再生医療での施術をご用意しております。
また、内服・メディカルコスメなどによる丁寧なアフターケアも行っています。

施術紹介

シミ・そばかす・肝斑

フォト治療(I2PL)

向いているタイプ

・シミ、そばかす、肝斑にお悩みの方
・赤ら顔、毛細血管の拡張を改善したい方
・肌のキメやハリなどを改善したい方
・小じわにお悩みの方
・ニキビ跡を改善したい方

施術の詳細

幅の広い波長の光を照射することで、肌の総合的な改善を実現する治療です。照射後のダメージもほとんどなく、施術後すぐにお化粧もしていたただけます。光はシミなどの原因となるメラニン色素などのターゲットのみに反応し、熱となってそれらにダメージを与えます。また、その熱は真皮のコラーゲン増生作用を促進させ、肌の中から弾力性が増すとともに、新陳代謝を活性化させます。
この光治療によって、肌のキメ、ハリやくすみといった総合的な肌質改善のほか、シミ・ソバカスや顔の赤みの改善が期待できます。

 

ダウンタイム・術後経過

腫れはほぼありません。シミが濃い場合などは赤みが出たり、かさぶたになることがあります。

副反応・リスク

■ かさぶた
光治療(I2PL)の施術後は照射を行った箇所が微細なかさぶたのようになることがあります。表在性の小さな色素に光が反応したために起こるもので、Qスイッチレーザーの後のようなかさぶたと違い一時的で目立たないものですが、改善されるまで通常5〜6日、稀に1~2週間ほどかかることがあります。
■ シミの一時的な悪化
照射によって、沈着していたメラニンが分解されて浮き出てくることで、一時的にシミが濃くなることがあります。ターンオーバーによって施術後1~2週間ほどで自然に体外に排出され、徐々に薄くなっていくので過度な心配は不要です。
■ やけどや色素沈着
光治療(I2PL)ではごくまれな副作用ではありますが、施術の際の照射出力が強すぎたり、照射後のケアが不適切な場合にやけどや色素沈着をおこしてしまうことがあります。特に初回の光治療(I2PL)ではスキンタイプを見極めながら施術の際の出力には十分注意して行っています。

レーザートーニング

向いているタイプ

・シミを治したい
・肝斑を治したい
・肌を白く明るくしたい
・そばかすを治したい
・ニキビ跡(色素沈着)を治したい
・肌を引き締めたい
・毛穴の目立ちを治したい
・痛いレーザーが苦手
・できる限りダウンタイムはない方が良い
・メスを使わない治療が良い

施術の詳細

当院では、「トップハット型」という均一な照射方式を採用した新型のQスイッチYAGレーザーです。従来のレーザーでは、ムラが発生したり、均一にするために高い出力にすることで火傷をするリスクがありましたが、「トップハット型」の場合、メラノサイトに余計な刺激を与えない微弱レーザーによって、メラニン色素だけを素早く破壊することが可能です。

【レーザートーニングのメリット】

治療中の痛みや皮膚への負担が少なく、腫れや赤み・カサブタなどの「ダウンタイムが少ない」のが大きな特徴です。さらに、「肝斑を改善できる数少ないレーザー治療」でもあります。レーザートーニングは、肝斑やシミの改善の他に、その加熱作用で皮膚を引き締め、血流をよくし、皮膚内のコラーゲンを増やすため、肌のコンディションを整えます。また、くすみ改善や肌色のトーンアップ・ムラをなくすため、美肌効果が期待できます。

ダウンタイム・術後経過

・お風呂上がり程度の赤みが数時間でることもあります

副反応・リスク

レーザートーニングの副作用は「赤み/痒み・湿疹・火傷(水疱)・炎症色素沈着・白斑などがあります。 赤みや痒み・湿疹に関しては照射時の肌状態が影響します。トーニングを何度も照射したことがある方であっても、生理の時や日焼けの後、ニキビが出ている状態で照射すると症状が出る可能性が高くなりますので注意が必要です。レーザートーニングで火傷を生じることはほぼありませんが、起こるとすれば強い日焼けで肌に炎症が残っている状態での照射が考えられます。強い日焼けの後は避け、十分に肌状態が回復したのちに行うことが大切です。何より日焼けが最もシミの原因ですので、レーザー治療中はできるだけ日焼けしないように気をつけてください。炎症後色素沈着と白斑は日焼け後を避け、適切な出力で間隔を守っていただければ起きることは通常ありません。

リップトーニング

向いているタイプ

•唇のくすみが気になる
•唇の血色が悪い
•ハリがない
•縦じわが目立つ など

施術の詳細

トーニングした後スペクトラレーザー

回数を重ねて施術を受けるとより効果的。ユースフルリップを併用していただくとより効果的。

【施術間隔】
2週間〜1ヶ月

ダウンタイム・術後経過

なし

副反応・リスク

発赤•熱傷•痛み•不快 など

ハイドラブースター

向いているタイプ

・くすみやごわついた肌
・毛穴の開き、黒ずみ
・うるおい不足、ハリ不足
・乾燥による小じわ、かさつき
・皮脂詰まり、ニキビ予防

施術の詳細

ハイドラブースターは、水流を利用し美容成分を浸透させながら行う新しいピーリング治療です。吸引、クレンジング、ケミカルピーリング、保湿を組み合わせて皮膚の新陳代謝を促進させます。

ダウンタイム・術後経過

施術直後に軽度の赤みやむくみが見られることがありますが、通常は 数時間ないし数日以内で治まります。

副反応・リスク

施術直後はひりひりした感覚を感じることがありますが、数時間以内に治まります。

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