大陰唇形成術
- 施術の詳細
左右非対称や大き過ぎる小陰唇を整えたり小さくし、擦れることによる不快感を軽減できます。また、大陰唇が平坦なことが原因で起こる不快感も治療することが可能です。
- 副反応・リスク
当院では脂肪注入やメスを入れる手術ではなく、再生医療のPRPF療法を用いて行いますので、術後再出血の心配はなく、抜糸も不要です。当日はシャワーのみとなります。自転車、バイク、またレオタードやボディースーツなど直接患部に刺激や圧迫となるようなことは最低1ヶ月、できれば3ヶ月間は控えてください。激しい運動は、4~6週後から可能です。性交は4週目までお控えください。腫れは通常1週間~2週間程度で落ち着きます。