まぶたのたるみ手術【眼瞼皮膚弛緩症】

~理想の目もとを作るために~

当院ではまず、「どんな目もとになりたいのか」お一人お一人の理想をしっかりとお聴きすることから始めます。目はお顔の印象を決定づける大事な部分ですが、目だけ見るのではなく、お顔全体の中でとらえることがとても大切です。違和感のない自然で美しい目の印象となるバランスを考え、慎重にデザインし、丁寧な腫れの少ない手術をご提供します。十分に納得するまでご相談ください。

 

よく瞼のたるみ(眼瞼皮膚弛緩症)と瞼の下垂(眼瞼下垂症)を同じものと捉える間違いが見られます。眼科医の先生でも判断を誤ることが多いので無理もありません。簡単に言うと瞼を開く筋肉が弱っているのが「眼瞼下垂症」、瞼の皮膚が老化でたるんでいるのが「眼瞼皮膚弛緩症」です。
自分の症状がどちらに当てはまるのか?は下の図をご覧下さい。まず、たるんだ皮膚が上から被さってきて瞼縁(まつげの生え際)が見えない場合は皮膚のたるみ=「眼瞼皮膚弛緩症」です。反対に瞼縁に皮膚は被さっておらず、黒目(瞳孔)が隠れている場合は筋肉が弱っている「眼瞼下垂症」と診断されます。
程度の差はありますが、どちらの症状も認められるのが通常です。当院では患者様の症状を丁寧に診察し、本来の印象を変えない自然で違和感のない手術をご提案しています。十分に納得が行くまでご相談下さい。

①眉毛下皮膚切除術

たるんで余っている皮膚を眉毛の下で切除する方法です。
瞼の皮膚は瞼縁(まつ毛の生え際)から眉毛に向かうに従って厚くなるので、眉毛の近くの厚い皮膚を切除し、下から上へ引き上げることができるこの術式は大変理にかなった方法と言えます。

腫れぼったい瞼が軽くすっきりとした目もとになり、たるんだ皮膚のせいで被さっていた二重も本来のラインに復活します。目の印象が変わらずたるみだけが改善するので不自然さが残ることはありません。ダウンタイムは約1週間と短く、傷跡も目立ちません。

院長の論文が始まりですので、この術式は当院のイニシャル手術(代表的手術)と言えるでしょう。

②重瞼線皮膚切除術

たるんで余っている皮膚を二重のラインで切除する方法です。
前述の通り瞼の皮膚は瞼縁(まつげのライン)近くが最も薄く、眉毛に近づくにつれ厚くなるので、重瞼線で幅広く皮膚を切除すると上から厚みのある皮膚が降りてきて不自然な二重になる恐れがあります。ゆえにこの方法はあまり幅広い皮膚切除には向きません。

目頭側に皮膚のたるみが多い方で皮膚が薄い方や、たるみのせいで二重ラインが安定せず一本の二重にしたいケースなどに良い方法です。ダウンタイムは約2週間です。傷あとはほとんど目立ちません。

 

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