ケロイド・傷あとの治療

①ケロイド/肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)の治療

傷が赤く盛り上がり、時に痒みや痛みを伴うものを「ケロイド」もしくは「肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)」と言います。
帝王切開の傷跡や、火傷(やけど)の後などに多くみられ、皮膚が突っ張るほど引きつれて運動を妨げるケースもよく見られる症状です。
当院ではこのような重症のケースでも植皮をせず「Z形成術」や「皮弁形成移動術」という形成外科ならではのデザインと技術を用いて丁寧な手術を行います。また、手術後は装具や圧迫療法により創部をきちんと固定して経過を診て行くことがとても重要だと考えています。これを「後療法」と呼び、後療法がきちんとなされているかどうかで結果に大きな違いが生じます。最終的に柔らかく白く平らな仕上がりなるまで責任を持って治療いたします。

また、ニキビや虫刺され・子供の頃の予防接種の痕が発端で、元々のサイズを超えて赤く盛り上がり拡大増殖するケロイドを「真性ケロイド」と言います。「真性ケロイド」の場合は体質に原因がありますので、手術だけでは完治しません。様々な治療法がありますので、詳しくは当院の院長が監修するケロイド専門サイト「ケロイド110番」をご覧ください。

院長はケロイドの治療を長年ライフワークの一つとしております。「ケロイド110番」内には無料の相談窓口もございますので、ケロイドにお悩みの方は是非お気軽にお問い合わせ下さい。

 

②傷あとの修正:交通事故・手術後・リストカット・外傷(けが)の傷あとを目立たなくする手術

赤く盛り上がってはいないけれど、目立って気になる傷を目立たなくすることができます。突っ張り(引きつれ)がある場合や、反対に凹みがある場合、白く光って目立つ傷など様々な傷あとがあります。それぞれのケースに応じてより目立たない状態へ置き換える治療を行なっています。子供の頃のけがや手術痕、古い傷でも治療は可能です。ぜひ諦めずにご相談ください。

 

③口唇・耳・鼻・手指・足指の変形の修正

口唇口蓋裂や耳・指などの生まれつきの障害や変形の治療を行なっています。また、幼少時に修正術を受けられていて左右差や変形が残っているケースも治療が可能です。
乳幼児・小児でも全身性の疾患の無い場合は日帰りの全身麻酔(専門の麻酔科医)で手術できる態勢が整っています。ぜひご相談ください。

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