・事故や病気で手術を受けたけれど、傷跡が気になる
・整形手術の傷跡を修正したい
・縫合した場所が目立つのが嫌だ
このようなお悩みの方は多いと思います。傷跡が分からないように綺麗にデザインし縫合するのが外科医ではなく「形成外科医」の本領だと思いますが、なかなかスキルやセンスを必要とするのが「傷跡修正」です。
当院長は、目元のオペやケロイドのオペが得意なことはもちろんですが、傷が目立たない自然なデザインと縫合も得意なのです。
・症例
例症 |
20代、女性 |
治療経過 |
事故による傷で、眉毛に段差ができてしまった。 瘢痕修正で段差をなくし、眉毛が一直線になるように整えた。 (マーキング) |
傷跡修正で悩んでいる方、ぜひ一度ジョイアクリニックにご相談ください。お力になれるかもしれません。