『世界が認めるJóia式PRPF療法とは』

 

PRPF療法はなぜ安心なのか?

〜15年の歴史と実績

 

 

PRPF療法研究会ではワークショップを毎年開催しています(主催 林寛子会長/ 場所Jóia Clinic Kyoto)


PRPとはplatelet rich plasma = 多血小板血漿のことで、自分自身の血小板を濃縮したものです。このPRPにb-FGFという高性能の成長因子を添加すると非常に効果が高まることがわかっています。その一方で、b-FGFの安全性への懸念やシコリができるなどという意見も見受けられる治療でもあります。(参照:今話題のPRP注入法は本当にいいの?)

当院オリジナルのPRPF療法は13年前から院長自ら京都大学の再生医療研究所に足を運び、共同研究により学術的な根拠を蓄積した安全で効果の高い最先端の再生医療です。

 実際、PRP療法と聞いても詳しく分からない方も多いと思います。院長オリジナル、Dr.Jóia式PRPF療法との違いも詳しく解説していきます。

まず、こんな方にDr.Jóia式PRPF療法がおすすめ

  ・目の下のクマやたるみが気になる

  ・こめかみやおでこにボリュームが欲しい

  ・頬やゴルゴラインのコケた印象を改善したい

  ・小ジワや首のシワをなくしたい

  ・目の上の窪み(sunken eye)が気になる

  ・ほうれい線が気になる

  ・アトピー肌を改善したい(肌質改善)

  ・自然な仕上がりが欲しい

  ・長期的な効果が欲しい(約4年は持ちます)

 Dr.Jóia式PRPFは、ヒアルロン酸注入や脂肪注入(比較記事リンク)を検討している方におすすめできる治療といえます。また、繊細な注入が可能なのでヒアルロン酸や脂肪注入では凸凹が出てしまうような目の周りや首のシワなど皮膚の薄い部分や微妙な陰影を改善することができます。

 

こんな方にはPRP療法がおすすめ

  ・薄毛が気になる

  ・小ジワを改善したい

  ・肌全体のくすみが気になる

  ・肌にハリをもたらしたい

  ・1ランク上のアンチエイジングがしたい

 PRP単体でも効果はありますが、コラーゲンや幹細胞系の成分とのコラボレーションで更に効果を高めることができます。当院では昨年からMPガン(メソガン)注入機を導入しています。MPガンは痛みなく確実に真皮内に注入することができる最先端のメソガンです。(水光注射のような漏れがありません)

「老化した肌自体の再生」や「硬くなった頭皮の再生」を望まれる方に適しています。

PRP(多血小板血漿)ってなに?

 PRP療法(多血小板血漿療法)とは、名前の通り血液から抽出した血小板の多く含まれた血漿成分を注入する再生医療です。血小板の持つ自然治癒力を活用し、組織の修復を促すことで、小ジワや肌質改善など「肌の再生」、海外では特に育毛や発毛などの「頭皮の再生」に使用されています。また、整形外科領域では肘や膝の痛み、軟骨や靱帯の再生目的に使用されています。自己血液を使用するため、比較的安全に行える療法として近年盛んに行われるようになりました。

Dr.Jóia式PRPF療法とは?

 当院オリジナルのDr.Jóia式PRPF療法は、PRP療法の応用編のように聞こえますが、実はその用途は全く別のものです。

PRP単体の効果は実はとてもマイルドで皮膚自体の若返りは可能ですが、ボリュームを出すことは不可能です。

PRPF は、皮下に注入すると1ヶ月後に脂肪組織を再生することができ、注入した量とほぼ等量の脂肪が再生できます。つまり、ヒアルロン酸や脂肪注入のように、欲しい部位に欲しい量の自己脂肪を再生でき、さらに再生した脂肪は吸収されないので半永久的にボリュームアップが可能になったのです。

b-FGF(塩基性線維芽細胞増殖因子)を用いる治療は皮膚潰瘍の治療として高い効果が知られています。しかし、b-FGFという成長因子はスーパーカーのような桁違いの性能を持った車のようなもので、その使い方を間違うとトラブルになる難しいサイトカインです。美容領域ではしこりができる・発赤が続くなどのトラブルも多く報告されてきました。

 院長は13年前から京都大学の再生医療研究所にて共同研究を開始し、ついにPRPとb-FGFの相乗効果と安全性を併せ持つ生理的なプロトコールを確立するに至りました。その研究でPRPとb-FGFをある濃度で皮下に注入すると1ヶ月後に脂肪組織を再生することが証明できたのです。しかも、至適濃度に調整したプロトコールで行うと、注入した量とほぼ等量の脂肪が再生できます。しかも注入時は液体なので極細の針で繊細な部位にも注入が可能です。脂肪注入やヒアルロン酸よりも圧倒的に優れたこの再生医療をPRPF療法と名付けました。

 PRPF療法は高度な注入技術と深い再生医療への理解から生まれた院長オリジナルのプロトコールで2010年に開始されてから数百例の症例を積み重ね、これまで大きなトラブルや後遺症もありません。現在では国際的な評価を受けている当院の代表的な治療法と言えるでしょう。

 *PRPを用いる全ての治療は2014年に施行された「再生医療等の安全性確保等に関する法律」の第三種に組み込まれ、PRPを扱うクリニックは厚生労働省に届け出が義務付けられています。当院は近畿地区で4番目(美容医療では初)に正式に施設/製造番号を取得しています。

Dr.Jóia式PRPF療法が安全な理由

単純にPRPにb-FGF(線維芽細胞増殖因子:成長因子の一つ)を加えればPRPF療法と言える訳ではありません。

安全な理由その①   塩化カルシウムを使用していない。

血小板を活性化させるために添加されることが多い塩化カルシウムですが、皮下に注入すると炎症やしこりを作る危険があ理ます。
 
製品の添付文書では血管外に入ると硬結、壊死を生じる恐れがあると注意喚起されている危険な成分です。
 
PRPF療法では塩化カルシウムは使用しません。
 

安全な理由その② 治療の間隔を十分に空けている

PRPF療法は人体に備わっている傷を治す免疫反応(=創傷治癒機転)を生理的に利用して組織再生をさせている再生医療です。
 
身体はケガやストレスを記憶する性質があります。何度も同じ場所を打つとたんこぶが出来たり、同じ場所を繰り返し傷つけると治りにくくなったり盛り上がってしまいます。
 
同じ場所へ数ヶ月おきに何度もPRPFを注入すると過剰反応してしまう恐れがありますので、同じ場所へのPRPF療法は1年間のインターバルをおくことを原則としています。
 
身体の記憶が十分に薄れてから行うことは再生医療にはとても大切なポイントだと考えています。
 

安全な理由その③    異物が入っている部位へは行わない

PRPF療法は人体に備わっている傷を治す免疫反応(=創傷治癒機転)を生理的に利用して組織再生をさせている再生医療です。
スレッドリフトの糸、シリコンプロテーゼなど人体には存在していないものを異物と言いますが、それに対して免疫反応が攻撃する可能性がありますので、異物のある周囲にはPRPFの注入は行いません。
 
また、PRPFは注入部位周囲の組織の細胞に働きかけて組織を再生することから、すでに脂肪注入された部位にも行わないようにしています。注入された脂肪は元々の場所の性質を持ったまま(ドナーのお腹や内太腿の脂肪と同じ性質)なので、お顔の脂肪と性質が違う脂肪が増えてしまうと不自然になる可能性が高いためです。
 

安全な理由その④   白血球を入れないPRPを使用している

PRPを精製するときに白血球を多く含む部分を入れる施設が多いのですが、白血球は炎症性サイトカインを産生してしまい、治療後に発赤や熱感を引き起こしてしまいます。また治療後にアレルギーを生じることもあります。
 
以前、W-PRPという名称でわざと白血球を多く入れる方法を行なっていた施設がありますが、このような危険なトラブルが多く生じていました(今でもされている施設があるかもしれません)。
 
PRPF療法では白血球を含まないPRPを使用しますので、発赤やアレルギー症状を生じる危険はありません。
 

安全な理由その⑤  b-FGFの添加量が適切である  

b-FGF(線維芽細胞増殖因子)はスーパースターのサイトカインですので、その添加量が大変重要です。京大との共同研究結果より、PRP1ccに対してb-FGFを10μgという量が適正であることを院長自ら割り出しました。
 
また、PRPの濃度も1μl当たり100万〜200万という濃度が最も効果があることも研究の結果割り出すことに成功しました。つまり、人体の創傷治癒という免疫反応の濃度に限りなく近づけた生理的添加量なのです。
 
PRPの濃度とb-FGFの濃度をここまで正確にプロトコールにしているのはPRPF療法だけです。
 

安全な理由その⑥    経験豊富で顔面の立体解剖を熟知したドクターが行なっている

単なる注入物ではなく、再生医療であるPRPF療法は、一回の治療の効果は平均4年以上持続します。目の下はほぼ半永久的に効果が持続します。フェイスリフトや下眼瞼のHamra法などの美容外科手術を数多くこなし、顔面の立体解剖を熟知した美容外科医だからこそできる治療だと考えています。たった一回の効果が驚くほど高い治療だからこそ、PRPF療法研究会ではセンスとモラルのあるドクターを選んでご指導しております。
 

安全な理由その⑦   必ず1ヶ月以内に全例フォローアップしている

もし注入量が多過ぎたり希望にそぐわないボリュームが出てしまった場合、1ヶ月以内であればステロイドの注射でボリュームを減らすことが可能ですので心配は要りません(センスあるドクターの元で行えばほぼありませんが)。必ず2週間目に全例フォローすることを原則としています。
 
 

 

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