美容外科・形成外科
Plastic surgery当院の手術はその方らしい「自然な印象」を大切にすることをモットーとしています。
また、傷跡の目立たない腫れにくい(ダウンタイムの短い)手術を行っていますので安心してご相談ください。
瞼(まぶた)の手術
〜理想の目もとを作るために〜
当院ではまず「どんな目もとになりたいのか」お一人おひとりの理想をしっかりとお聴きすることから始めます。目はお顔の印象を決定づける大事な部分ですが、目だけ見るのではなく、お顔全体の中でとらえることがとても大切です。
違和感のない自然で美しい目の印象となるバランスを考え、慎重にデザインし、丁寧な腫れの少ない手術をご提供します。十分に納得するまでご相談ください。
女性のデリケートゾーンの治療
デリケートゾーンのお悩みは実はとても多く、一人で抱悩んでおられる方がほとんどです。
若い方の陥没乳頭、中高年の尿漏れや女性器のお悩みなどは、多くの方が人知れず抱えています。
院長は女性ですので、どうぞ恥ずかしがらずにご相談ください。
ケロイド・傷あとの治療
ケロイドや、火傷・交通事故や手術の傷あとを目立たなくすることができます。
コンプレックスを取り去り、心が軽くなり、前向きに人生を歩くお手伝いができればと思っています。
ぜひ諦めずにご相談ください。
副作用・リスク
真性ケロイド=ケロイド体質によるケロイドは、手術のみでは再発しますので、放射線治療の併用が必要です。放射線治療を併用することにより再発のリスクはかなり減らすことができます。また、女性の場合、妊娠も悪化要因の一つと言われています。火傷や帝王切開後などの肥厚性瘢痕=体質に関係のないケロイドや、交通事故や自傷瘢痕などの成熟瘢痕(赤くないけれど白く目立つ傷跡の場合、放射線治療は不要です。全てにおいて運動や動作によって傷跡が変化しますので、術後にはサージカルテープや接着スプリント(スポンジなど)による圧迫やシートによる固定が必要です。
詳しくは当院監修のケロイド専門サイト「ケロイド110番」をお読み下さい。