料金一覧
Medical consulation fee(すべて税込)
15 注射・点滴
プラセンタ注射
1A ¥1,650
追加1Aにつき ¥1,100
【概要】
肝疾患患者様の場合、アルコールやウイルスの影響で繊維化した肝細胞を修復。肝臓組織の脂肪の減少。 組織細胞の呼吸・代謝を高め、細胞活性を促す。 その他改善を見込む効果 血行促進(冷え性、基礎代謝の向上) 更年期障害 乳汁分泌不全 月経不順
【副作用・リスク】
注射部位の疼痛 過敏症(発疹・発熱・掻痒感など) 注射部位の硬結 頭痛
プレミアムカクテル
¥8,250(税込)
NMN点滴(若返り点滴)
¥55,000
【概要】
「NMN点滴療法」とは、ハーバード大学医学部の研究によって若返り効果が発見された、新時代のエイジングケア治療です。 NMNの正式名称は「ニコチンアミドモノヌクレオチド」で、細胞内に存在するエネルギー産生工場であるミトコンドリアの燃料となるNAD+の前駆体であり、すべてのサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化することができることがわかっています。 元々ヒトや生物の体内にある物質で体の中で自然に作られ、臓器・組織を修復する上で重要な役割を果たしています。加齢に伴い体内での生産量が減り、身体機能や認知機能の老化が進むと考えられています。 NMNを体内に摂取することで、身体機能の向上や認知力向上などの効果があることが、現在明らかになり、研究が次々と発表され世界中で注目を集めています。NMN点滴療法により、NMNを体内に吸収させることで、老化による身体機能の低下を遅らせ、実年齢よりも若く健康的な身体機能を保つ効果が期待されています。
【副作用・リスク】
NMN点滴療法の副作用について
注入した部位の血管痛や熱感、赤み、発疹などの症状が出る場合がございます。
NMN点滴治療をお受けいただけない方
現在治療中の疾患がある方
アレルギー疾患をお持ちの方
薬剤アレルギーがある方
妊娠中・授乳中の方
■ 未承認医薬品等である事の明示
本治療に用いる遺伝子は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
■ 国内の承認医薬品等の有無の明示
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
■ 諸外国における安全性等に係る情報の明示
主要な欧米各国で承認されている国はありませんが、ワシントン大学医学部を始めとして、臨床試験(二重盲検無作為化試験)が開始されています。 日本は、慶応大学医学部のグループが臨床試験を行い、ヒトに安全に投与可能であると結論付けています。
現時点では、重大な副作用の報告はありません
ISC点滴
1回 2バイアル ¥154,000
【概要】
更に洗練された幹細胞培養上清液による治療
幹細胞培養上清液とは、ヒトの幹細胞を培養したものから細胞成分を取り除いた上清液のことです。
様々なサイトカイン(成長因子)やたんぱく質などの有効成分を含んでいます。
幹細胞から分泌される100種類以上のたんぱく質の他、脂質や核酸など多くの生理活性物質が組織周囲の幹細胞に働きかけて、組織再生を促します。
ISCは、米国FDAの手順に準拠した安全管理された米国20歳代女性ドナーから脂肪組織を採取し、特殊な方法で日本国内施設で脂肪由来幹細胞を培養した製剤です。
新しい製造技術AGEL法(イーグル法)により100%フリーズドライ加工を実現し、従来の製剤より多くの成長因子を回収することができます。